キエフの駅攻撃“無差別”懸念も ウクライナに侵攻1週間
投稿日:2022/03/3 カテゴリー:お知らせ
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって、3日で1週間。 ロシア軍が迫る首都キエフでは、多くの人が集まる駅が攻撃を受けたと伝えられ、市民への無差別攻撃が懸念されている。 キエフやその周辺では2日、戦闘が続き、街にはロシア軍のものとみられる軍用車両が残されていた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月24日の軍事侵攻から、ロシア兵およそ9,000人が死亡したと明らかにした。 こうした中、地元メディアは、キエフ市内の駅が攻撃を受けたと伝えた。 駅では、数千人の女性や子どもが避難していたとしているが、死者やけが人の情報は今のところ報じられていない。 また、暖房に使われる温水パイプラインが爆撃を受け、キエフ市内の一部で暖房がストップする可能性があるという。 ウクライナ当局は、これまでに犠牲となった市民は2,000人以上にのぼるとしている。 首都の包囲を進めるロシア軍の攻撃が、無差別になることが懸念されている。 一方、ロシアとウクライナの2回目の直接交渉は、日本時間の3日にも行われる見通し。
